ビットコインが強気相場入りした可能性があると考える6つの理由

こんにちは
今回は「ビットコインが強気相場入りした可能性があると考える6つの理由」について解説していこうと思います。

ビットコイン価格が一時1万ドルを割り込む場面があるなど直近の高値12474ドルからおよそ20%も暴落したことで個人投資家の中には一段の値下がりを警戒して不安に感じている人も少なくないと思います。

ただ僕はビットコインは強気相場入りしいる可能性があると考えていてほとんど心配していません
あらかじめ断っておきますが、僕はビットコインをはじめとした仮想通貨に対して特に思い入れがあるわけではなくて、想通貨が世界を変えるとかそういった大げさなことはまったく考えていません。

投資価値の有無について考えたとき、僕はビットコインは投資価値があると考えていて、
昨年の12月くらいからビットコインに対して強気の見方をしています。
実際僕もすでにビットコインには投資をしています。

ところでなぜビットコインに投資価値があるのかというとそれはビットコインに魅力を感じ価値を見いだしている人達がいるからです。

例えば新型コロナウイルスのパンデミック、世界的大流行をめぐって新興国経済は大打撃を受けたので新興国の中にはデフォルト債務不履行に陥った国もあるんですね。国家破綻となれば当然自国通貨の価値が大暴落してしまいますから、いくら自国通貨を貯金していても資産を残すことができないんです。

また米ドルは資本規制が理由で入手しづらかったりするので、米ドルで貯金することもできないんです。ですから新興国の人々は自国通貨をビットコインに変えることで自分の資産を守るわけです。
そう考えると新興国の人々にとってビットコインは非常に便利なツールですし、なくてはならない通貨だということがわかると思います。

新興国の人々がビットコインに価値を見出している

このように新興国の人々がビットコインに価値を見出していてビットコインを必要としているわけですから、投資価値はあると思います。
そして僕はビットコインはすでに強気相場入りした可能性が高いと考えています。

そこで今回の記事では何故ビットコインが強気相場入りした可能性が高いと考えているのか、
その6つの理由について解説していきます。

今回の暴落で不安に思っている人だけではなくて、これからビットコインに投資しようかどうか迷っている人にとっても非常に参考になりますので是非最後までお読みください。

まず暴落した理由を考えると、高値警戒感が意識されたことに加えてヘッドアンドショルダーのネックレラインを下にブレイクアウトしたからという可能性があります。

例えばビットコインの日足チャートを眺めるとヘッドアンドショルダーを形成している
ことが分かります。
ヘッドアンドショルダーとは相場の天井のサインとなるチャートパターンのことで3つ
の山と2つの谷で形成され、二つの山に挟まれた中央の山が一番高い山になります。

ヘッドアンドショルダーのトップは両脇の山が肩、中央の山が頭というように見えることから名付けられていますが、日本では釈迦の左右に菩薩が配置された三尊像に似ていることから三尊とも呼ばれています。そしてこのヘッドアンドショルダーが完成した後ネックラインを割り込むとヘッドからネックラインまでの長さと同じ長さだけ値下がりすることが予想されます。

現在のビットコインチャートを眺めるとすでにヘッドからネックラインまでの長さと同じ長さだけ目下がりしていることから底落ちした可能性があります。
ただし現在ナスダック総合指数が暴落するなどリスクオフが鮮明になっていることを考えれば3月のコロナショック同様ビットコインも株安に引っ張られて売られる可能性も十分にあります。

例えば過去3年を振り返ると50週移動平均線と200週移動平均線が何度もサポートラインになっていることがわかると思います。

そのためヘッドアンドショルダーのチャートパターンではすでに底落ちした可能性がありますが
ナスダック市場の暴落で投資家が一斉にリスクオフに走れば予想外に値下がりする可能性もあり、その場合次のターゲットは50週移動平均線の8765ドル、これをさらに割り込むようなら200種移動平均線の6634ドルまで値下がりする可能性があります。

ただ僕は6つの理由から強気相場入りした可能性があると考えていてそのため短期的な値下がりは
過度に心配していません。

まずビットコインのチャートを眺めると三角保ち合いを形成していることがわかると
思います。
三角保ち合いとは価格の上昇と下落の値幅が徐々に狭まっていき、最終的にどちらか一方に大きく動くことを示唆するチャートパターンのことです。
これまでレジスタンスと50週移動平均線の間でボックス相場を形成していましたが、今回このレジスタンスを上にブレイクアウトしたことで一段と上昇することも可能だと思います。

ちなみに一部の投資家はビットコインが5月に半減期を迎えたことを理由に三角保ち合いを上にブレイクアウトすることに注目していました。
半減期というのはマイニングに対する報酬が半減するというもので、あらかじめプログラミングされているものです。例えばビットコインは当初から2100万枚と発行上限数が決められているので
仮に2100万枚すべてのビットコインが速攻でマイニングされてしまうと供給量が増えて、ビットコインの価格が大暴落しかねないんですね。
そこでビットコインの生みの親であるサトシナカモト氏はマイニング報酬を定期的に半減するようにあらかじめプログラミングすることで供給量を抑制する仕組みにしたんです。

ちなみにビットコインの当初のマイニング報酬は1ブロック生成するごとに50ビットコインだったんですが、それが1回目の2012年の半減期に25ビットコインになり、そして2回目の2016年に12.5ビットコインになり、さらに3回目の2020年5月に6.25ビットコインになりました。

このようにどんどんとマイニングが難しくなってきているんですね。

そして過去のビットコイン価格の推移を振り返ると半減期後にビットコインが値上がりしていることがわかると思います。
例えば2012年の半減期後にビットコインはわずか1年で81倍も値上がりしたほか2016年の半減期後も1年半で21倍も値上がりしていました。

このように過去の結果からは供給量が半減することで価格は上昇する傾向が見て取れます。
ですから3回目となる5月の半減期以降一部の投資家はビットコインが三角もち合いを上にブレイクアウトすることに注目していたんです。

そして3周的にレジスタンスを上にブレイクアウトできた理由として政府による1兆ドル規模の追加の景気支援策が可能性として挙げられます。
追加の景気支援策の中身というのは国民に対する直接給付で大人1人当たり最大1200ドルの現金が再び支給されることに加えて、失業給付の上乗せも延長するというものです。
ただし、上乗せ額は減額される見通しです。

つまり個人投資家は将来振り込まれる給付金をあてにしてビットコインを買い向かったことで
レジスタンスを上にブレイクアウトすることができた可能性があるんです。
実際前回の現金給付の時もビットコインは7000ドルから1万ドルへと急騰していました。
もちろんこれは単なる偶然だったかもしれません。

そしてコロナ禍の中でリモートワークの機会が増えていますから、仕事の合間にビットコインを取引する個人投資家が増えていたことも考えられます。

ですからこれをきっかけにビットコインの売買が活発化すれば価格の上昇要因となるかもしれません。

またビットコイン市場にヘッジファンドや年金基金など機関投資家による巨額の投資マネーが流入していることもこれから価格が値上がりする要因として挙げられます。
というのも米仮想通貨投手ファンドのグレースケールによると同社が運営する仮想通貨投資信託に莫大な投資資金が流入していて2020年第2四半期の流入額は9億ドル以上と前四半期の5億ドルのほぼ2倍にも上ったそうなんです。
この資金の大半はヘッジファンドや年金基金など機関投資家によるものですから、これまでポートフォリオにビットコインを組み出ていなかった機関投資家がどんどん組み入れる可能性があるというわけです。

そしてこれからも機関投資家による買いが膨らむ可能性があります。

加えてマネーサプライが膨張していることもビットコインの追い風になります。
マネーサプライとは通貨供給量のことでコロナ禍による経済再生を目指すため先進各国の中央銀行や政府は民間経済に大量の資金を供給していて、日米欧のマネーサプライは5月末時点で4620億ドルと前年同期比で5150兆円も増えているんです。

例えば米政権は1兆ドル規模の追加の景気支援策を発表していますし、EUもう7500億ユーロもの巨額の復興基金を創設することに合意しています。
つまり、巨額のマネーが市場に流入するのであらゆる資産価格が総体的に値上がりしやすいんです。

もちろんこれはビットコインだけではなくて金や株式などにも同じことが言えます。
言い方を変えればマネーサプライが膨張しているということは現金を資産に変えろということです。

最後にビットコインの市場規模が小さいこともビットコイン価格が値上がりする理由として挙げられます。
例えば債券市場の規模は86兆5000億ドル、株式市場の希望は67兆5000億ドルであるのに対してビットコインの市場規模はわずか1120億ドルしかないんですね。

つまりビットコインの市場規模は債券市場の770分の1、株式市場の1/600しかありませんから
例えば世界中の機関投資家が株式に振り分けている資金をたった1%だけへ振り分けるだけでもビットコイン市場に与える影響は大きいと思います。

これは大きなバケツの中に入っている水を小さなポップの中入れるようなものなのであっという間にコップから水があふれ出てしまうようなそういうイメージです。

そしてそれこそがまさにこれからのビットコイン市場で起ころうとしている未来だと僕は考えています。

ただし強気相場が期待できるからといってビットコインに集中投資すべきではありません。
これはなぜかというとコロナショックのような予期せぬ暴落は往々にして起こり得るものだからです。

そのためビットコインに振り分ける金額は100倍になったらうれしいけれど、ゼロになっても生活が変わらない額が望ましいです。
具体的に言えばビットコインはポートフォリオの1%から3%程度に留めておくと良いと思います。
例えば仮想通貨を1%だけ保有した場合、仮に200倍に値上がりすれば資産全体の額は2倍になりますが
たとえビットコインの価値がゼロになったとしても資産全体の額は99%になるだけです。
そして残った99%の資産を年率たったの1.1%で運用するだけで資産額を元の大きさに戻すことが出来るんです。それなら安心して投資をすることができますよね。

ですから僕自身もビットコインが値上がりした場合の持たざるリスクを回避するために
ポートフォリオの1%から3%の範囲内で投資をしています。

今回の動画の内容をまとめるとビットコインが強気相場入りした可能性があると考える
6つの理由として

理由1 三角もち合いを上にブレイクアウトしたこと

理由2 ビットコインが5月に半減期を迎えビットコインの生産コストが値上がりしたことで継続的に価格上昇の追い風になった可能性があること。

理由3 政府による現金給付で個人投資家の参入が期待されているため今後ビットコインの売買が活発化 すれば価格のさらなる上昇要因になるかもしれないこと。

理由4 世界でマネーサプライが膨張していることで相対的にビットコインの魅力が高まっていること

理由5 ヘッジファンドや年金基金など機関投資家が積極的にポートフォリオに組み入れ始めている可能 性があること

理由6 ビットコインの市場規模は株式市場のわずか600分の1しかないことを考えれば、ほんの少しの資金がビットコイン市場に振り向けられるだけで大きな影響を受けること

以上6つの理由でビットコインは強気相場入りした可能性があることが予想されるわけですがビットコインに投資する場合、ポートフォリオの1%から3%程度に留めておくと良いと思います。

これはコロナショックのような陽気せぬ暴落が訪れても残りの資金を堅実に運用することで十分リカバリーすることができるからです。

また個人投資家の中にはさらなる暴落を待ってから買い向かおうと考えている人もいると
思いますが値下がりしない可能性もありますから,僕なら買えないリスクを軽減するためにもタイミングを見計らったりせずにポートフォリオの例えば1%までと決めて購入します。

ちなみに僕はビットコインに投資する際コインチェックを利用しています。コインチェックはマネックスグループ傘下になったことで徹底したセキュリティ体制が構築されたので安全性の観点からも信頼できる取引所ですし、サイトも使いやすいので非常にオススメです。

個人投資家の中には自分年金をつくるためなら米国株だけでいいと考えている人も
いると思います確かに老後に備えた資産形成を目的にしているだけなら米国にだけ投資
していればいいんですが、せっかく投資の勉強しているのなら景気のサイクルや時代の波に乗って金やビットコインの資金の一部を振り向けて楽しみながら投資をするのもいいと思います。

ここからはわたしが行っている投資方法について紹介いたします。
私が運用しているのはFXで行う「さんすくみ」というスワップ運用です。
さんすくみは昔から国内FX業者でも行える手法でありました。

昨年3月頃に再び「さんすくみ」が話題となりました。
きっかけはFXSUITという証券会社のスワップポイントによるものです。

さんすくみ含めたスワップトレードは主に2業者間での取引によって成立しますが、FXSUITという 海外証券会社を利用することで1業者のみ損益を相殺することができるスワップトレードができるようになりました。

昨年から約1年半経過していますが未だにスワップポイントの改定が無く収益を延ばすことができます。
登録も簡単で手法3つのポジション取るだけなのでFX未経験者でも簡単に行う事ができます。
入金も出金もマイページから簡単に申請できますので利便性・簡易性もあり利用者は増えています。

利用していない方は是非FXSUITの活用をしてみてください。