米国経済について語り合う男たち

こんにちは
前回は電気自動車株の暴落について解説しました。
今回は米国実体経済についての解説を致します。

米国の実体経済が未だに低迷中

それでは米国の実体経済が未だ低迷していて、株式市場は余談を許さない状況にあることについて解説していきます。

米国では市民生活の平常化が進むなかで1日あたりの新規感染者数が再び増加に転じていて、
9月25日の新規感染者数は5万4000人と8月14日以来およそ1カ月ぶりの高水準を記録しているんです。

また1日当たりの死者数も減少ペースが鈍化していて、最近は横ばいで推移しています。

こうしたことから米国の消費者は再び航空機の利用を控えたり、外食の機会を減らすなどしているわけですが、景気回復の鈍化傾向はすでにみられていて、労働市場にも悪影響が及んでいます。

実際、先週1週間の新規失業保険申請件数は87万件と、コロナ禍前の20万件を大幅に上回っています。

こうしたなかで政府による追加の景気支援策が求められるわけですが、民主党が2兆4000億ドル規模の景気支援策を主張している一方で、トランプ大統領は受け入れられるのは1兆5000億ドルまでだ!っと反発するなど、両者に大きな隔たりがあります。

そのため追加の景気支援策の早期実現が困難になっていて、株式市場も低迷する可能性が高まって
いるので、実際ダウ平均と500種指数は先週も下げたことで4週連続の下げを記録し、
2019年8月以来最長の低迷が続いています。

500種指数のチャートを眺めると、ブロードイングフォーメーションを形成していることがわかると思います。

中国の低迷グラフ

ブロードイングフォーメーションというのは、比較的珍しいチャートパターンのことで、上値と下値の幅が次第に広がっていき、最終的に下に大きく下落することが予想されるチャートパターンのことで、主要なマーケットの天井で発生することが多いです。

そのため500種指数が暴落することが予想されているんです。

短期的なターゲットはを50週移動平均線の3103ポイントですから、最高値の3588ポイントからおよそ14%値下がりすることが予想されます。

中国低迷グラフ2

しかしそれをさらに下に割り込むようなら、200週移動平均線の2769ポイントをターゲットに暴落することが予想されます。

これは最高値から最大で約23%値下がりすることを意味します。

ちなみに500種指数は、先週3298ポイントで取引を終えたわけですが、50日移動平均線にあたる3350ポイントがレジスタンスになるため、これを上にブレイクアウトできるかどうかが試されます。

ただしブロードイングフォーメーションが発生していたことを考えるとレジスタンスに抑えられるようにして下落する公算が大きいです。

今回の内容をまとめると中国不動産最大手、恒大集団が倒産の危機に瀕しているわけですが、仮に倒産となれば、玉突き事故のようにして連鎖倒産が中国全土に波及して、最終的に5274兆円もの中国金融システムが吹き飛ぶ可能性があります。

そして中国で不動産バブルが崩壊すれば世界の消費にも影響を及ぼしますから、世界経済が停滞する恐れがあります。

また電気自動車株が軒並み急落していますが、テスラ株は依然として強気相場を維持していることから過度に悲観する必要はないと思います。
その一方でニコラは詐欺をしていた可能性が高いことから株価はしばらく低迷する公算が大きいです。

最後に、米国経済は新型コロナウイルスをめぐる状況が再び悪化していることから、景気回復の鈍化傾向が見られます。加えて政府による追加の景気支援策も遅れていることから、短期的に見れば米国株は下落局面に向かっていると言えます。

ただしあなたが長期的な資産形成をしているなら短期的な下落局面を過度に悲観する必要はなくて500インデックスファンドや一握りの優良株に投資したら、あとは愚直に積立投資をするのが賢明です。
ということで今回の内容は以上になります。

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